積み重ねてきた信用や信頼というのは、あっさりと崩れていくんだなというのを経験したので記事にしておく。
僕が崩れたわけじゃなくて相手であるんだけど、内容は伏せるけど
- 悪いことをした
- 隠した
- バレた
- 今まで相手は、
- 同じような悪いことをしてきた相手を言及してきた
- 信じるものがあった
- 言葉には重さがあるという話をしてきた
という結果、軽率な行動を取ってしまい反省しているが、諸事情な状況にもある関わらず、悪いことをしたことだと思っているのかもしれない。
しかし、実はそこは反省すれば終わる話なんだけど問題は3つ
- 同じような悪いことをしてきた相手を言及してきた
- 信じるものがあった
- 言葉には重さがあるという話をしてきた
- 自分の信念曲げての行動
がある限り、信じたものを裏切り、棚上げして言及される。言葉の重さなんて考えていなかったんだろうなって。
自分の信念を曲げてまで行動するべきことだったのか。正しい行いだったのか考えなかったのか。
信じてきた何かに対して、どう思うのか。信用していますの言葉の意味さえ、ふわふわになっていることに気付いているのか。
言い訳すらできないような、考えが及ばないが理解できないことを言ってきたわけですよ。
その結果が悪いこと。
僕としては悪いことと表現してますが結果的になったようなもので、実際にはさほど問題視はしませんでした。
※悪いことが問題ではなく、内容に付随する部分の方が僕的にはありえないと思った。
ただ個人的な評価は下げざるなくて、僕は今後距離を置くことにしました。相手が内容に間違いがあると言われたとしても、評価というのは一方的なもので、そう感じ取られた時点で終わりなんです。
だから僕は謝ってもらおうと思ってなくて、僕としては距離を置いて、この人はそういう人なんだという付き合い方にシフトするだけなのかなって思います。
こうやって記事にしたのは、これからユーザーの中でも色々な人が嘘をついたり悪い言動をする人と出くわすと思います。
そのとき、どう考えてどう相手を評価し対策を取って、付き合っていくかを考えてほしいのです。
裏切れたという気持ちが嫌なら、真面目に評価してあげて、向き合ってあげてください。